渡邊建築工房 株式会社

島根県大田市の建築設計事務所

建築設計事務所 渡邊建築工房

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私たちは、大田市の海沿いにある鳥井町で

建築設計事務所を営んでいます。

 

地元の設計者としてお客様との関係を大切にしながら、

個人住宅~店舗・施設等の一般建築まで

様々な設計の提案を行っています。

 

30年以上にわたり組織設計事務所に勤めた経験をもつ代表や、

子育て真っ最中の一級建築士が、

建て主様・住まい手様のお話を伺いながら、

デザイン・性能どちらも妥協しない、

心地よいタテモノづくりを提案します。

 

 

◆事務所名

  渡邊建築工房 株式会社

  代表取締役 渡邊 元文  一級建築士

        渡邊 紳   一級建築士、省エネ建築診断士

        

◆所在地

  〒694-0054 島根県大田市鳥井町鳥井729

  tel/fax 0854-83-7552/7553

  e-mail info@kobo-w.com

         

◆所属

  パッシブハウスジャパン 賛助会員

  

 

◆受賞

  2004年 第21回すまいのリフォームコンクール「理事長賞」(人にやさしい家)

  2021年 第七回しまねウッドスタイル作品コンテスト「大賞」(hair&spa結)

 

 

温湿度管理

引き渡しの前に、温湿度計を設置させてもらいました。冬を迎える前に下準備が間に合いました。

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私も知り合いから教えてもらい、自宅で愛用している「スイッチボット」。これを使って住宅の温熱記録を取らせてもらいます。

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リビングと床下、天井裏に置いて温度の関係を確認しようと思います。お施主さんにも視覚的に気温を認識してほしい。

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小屋裏で頑張ってね。

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外気温用に外に持って行こうとしたら、うまく文字が表示されていない。早速返品交換してもらいましょう。

 

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外気温が12度くらいなのに、床下はそんなに下がりきっていない。ちょっと意外でした。

朝、冷えてきました

今日のお昼は太陽エネルギーのおかげで暑いくらい、快晴でした。

しかし、夜と朝は冷え込むもの。

完成間際の住宅にも温度計を設置して、外気温と内気温を見れるようにしています。

体感的にあったかかったり、寒かったりを視覚的に認識することで、冷えや、蒸し蒸し感もなんとなくこのくらいかなぁとわかるようになってきました。寒さにはより一層敏感になってしまったので困った物です、、、

 

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朝イチ、大工さんに現場の様子を確認してもらいました!空調せず、夕方から比べて3〜4度くらいしか下がってなかったですね。

 

引き渡し後も、温湿度計を設置させてもらって温度変化の様子を確認させてもらう予定です。

 

オープンハウス2日目

オープンハウス2日目もたくさんの方にお越しいただきました。

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中には断熱気密施工に興味がある方もおられ、小屋裏を見てもらったり。周りにきっちりと施行されてる方がいないので色々と教えてほしいと熱心に見学されていました。私もいろんな方に教えていただいたことを実践して進んできましたので、そういった方が増えてもらえると大変嬉しいです。

きていただいた方に説明するだけでなく、それをきっかけにいろんな会話ができてとても楽しい二日間となりました。ありがとうございました。

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片付けて帰る際には外の気温も下がってきていましたが、室温は22度を保ててました。玄関を開けて中に入る際にはほんのり暖かさを感じれるほどでした。

 

 

オープンハウス 1日目

オープンハウス1日目。

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天気も大変に良く、たくさんの方にお越しいただき、無事に一日目を終えることができました。地域の方にも建物を見てもらうことができ有意義な見学会になったと思います。

 

天気が良すぎて高性能な部分はあまりアピールができませんでしたが、空間、空調計画、造作建具、室内の静かさなどを見てもらうことができました。

 

明日も見学の予定を入れてもらえているので、きていただいた方には存分に体験していただければと思います。

造作家具

オープンハウスを控える中、大工さんに集成材やランバーを使って造作家具をこしらえてもらいました。

テレビ台、キッチン背面収納、廊下の収納棚の棚板をつけるにも水平、垂直を確認しながら丁寧に取り付けてもらいました。

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家具が入るとグッと住宅らしくなったような気がします。

気密測定

平屋の住宅の気密測定を行いました。

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建物にどのくらいの隙間があるのかを測定するのですが、隙間が大きいともちろん空気の出入りが生じるので、どんなにいい断熱材を使っていても建物が温まらなかったりします。

 

計測一回目で結果が思わしくなく、天井裏から空気の流れているところを探して補修、探して補修を繰り返しました。しかし、どうやら床下から空気が流れてきているらしく床下へ。

床下から補修をかけてやると、測定員さんから通気量が減ってきています!との報告が。

なんとか0.5に近い数字が出たため、測定を三回してもらって終了。床断熱のスタイロが下がってきてる箇所があったりしたため、後日床下に潜って全体的に補強していくこととなりました。

 

気密測定は結果を知るだけでなく、弱点箇所を見つけそこを補修していくことができるのでとても助かります。

床下

気密測定時にキッチン周りに異様な空気の流れを感じたので

貫通部の気密施工を確認するため床下へ。

 

慣れない床下に潜ってみると、

配管の貫通部が床上からしかコーキングされていないことが発覚。

とりあえずの応急処置をして改めて気密処理をすることとなりました。

 

気密測定をしてこのあたりの欠損部が分かったのは良かったですが、

やはり何事も事前に手間をかけるほうが圧倒的に楽。

後から補修のほうが大変、めんどくさい、やりにくい。

床下に潜ることなんてめったにないので、進むにも一苦労、

方向転換するにも一苦労、床下で脇がつりそうになりました。

 

隙間をふさいだつもりでいても、完ぺきではない。

建物の形状、工法によっても変わってくるので、これくらいやっとけばいいやは厳禁。気密測定はとても重要です。